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平成26年度 総会・懇親会

26年度総会・懇親会の模様(大高24回卒 屋村校長同期会の皆さん)  情報提供: 武田まゆみさん



  
                    平成26年度総会にあたって        
                                                                                              関東安陵会会長 池田秀秋   
        
  平成26年度総会を迎えるに当たり、本日ここに屋村優一郎校長、丸田卯禮男安陵会会長を始め、
多くのご来賓のご臨席を賜り、このように盛大な会を催すことができましたことを衷心より厚く御
礼申し上げます。       
 さて昨年は奄美群島が日本に復帰して60年を迎え、地元はもとより全国各地で様々な記念祝賀行
事が行われるなど活気に満ち溢れた1年でしたが、年が明け飛び込んできた大高甲子園出場のニュ
ースには本当に吃驚仰天致しました。       
こんなことは2度とないだろうと喜び勇んで実行委員会を立上げましたが、何しろ分からない事が多
く試合日程も決まらない中で応援団を結成するにあたって、”どうすれば情報を一人でも多くの皆さ
んに伝えることができるか”、何人招集できるのか、チケットは何枚必要か、極めつけは試合直前
3日前に発券されるチケットをどうやって全員に配布するか、運悪く年度末の忙しい時期と重なり、
準備に携わった実行委員の皆さんには大変な苦労をおかけしましたが、日を追うにつれ各学年ごとに
支援の輪ができ最後はそれが一つに纏まっていくサマを身を持って体験することができました。       
これが結果的に関東安陵会の体制強化に繋がったことは大きな成果であります。       
当日、甲子園に校歌が流れ、一生懸命メガホンをたたいて応援する同胞の姿を横目で見ながら、これ
で良かったんだ、これで後輩たちに少しはお返しできたかな、と溜飲が下がる思いが致しました。       
試合には負けましたが、球児たちの溌剌とした戦いぶりは観戦していた多くの国民に感動を与え、
また選手と共に戦った大高応援団も、郷土出身者と一体となり、応援の部で価値ある最優秀賞を受賞
するなど”奄美は一つ”を強く印象付けました。       
大高と奄美を全国に知らしめた功績もさることながら、今大会中一番感激したのは球児たちの、”甲
子園に来れたのは地元を始め郷土出身者の支援のお蔭です”との感謝の一言。これぞまさしく安陵の
宝、島の宝だと思いましたね。       
試合が終わり興奮さめやまぬ中で再会を喜び合う同胞たちの姿が球場近辺の至る所で見られました。
シマンチュの原点と明日の奄美を観た気がいたしました。       
その日は恐らく数多くの出会いやドラマがあったのではないでしょうか?       
また彼らが”やればできる”という自信とあらゆる可能性を示してくれたことは、校内に留まらず、
地元住民や全国の出身者にも大いなる勇気と希望を与えたことでしょう。       
一方進学の面においても素晴らしい成績を修め文武両道をアピールしました。       
先輩として、母校の頑張りに負けないよう、手綱を引き締め今後の会運営や在り方等について検証し
てみたいと思っているところであります。       
 話が甲子園で終わってしまいましたが、今、風が奄美に向かって吹いています。       
日本復帰-甲子園-LCC就航-そして世界自然遺産、、この流れが地元奄美の発展へ繋がってほし
いとの期待を寄せつつ、応援頂いた皆様や実行委員会関係各位にあらためて敬意を表します。
 
 

平成25年度 総会・懇親会

                   平成25年度総会にあたって                                        
                                                                               関東安陵会会長 池田秀秋

本日ここに、屋村優一郎校長先生や丸田卯禮男安陵会会長を始め、多くのご来賓の ご臨席を賜り、
ご参列の会員とともに素晴らしい会を催すことができましたことに対し、 衷心より厚く御礼申し
上げます。
 さて今年は奄美群島が日本に復帰して60年を迎え、現地はもとより全国各地で様々な 記念祝賀
行事が行われております。  戦後、我が奄美群島は昭和21年2月2日(2.2宣言)、連合軍
最高司令部(GHQ)の 覚書により、日本本土から切り離され米軍の統治下に入り、その2日後
に本土と奄美の 交通・貿易・送金が禁止されました。これが所謂、祖国復帰運動の始まりになり
ますが、 昭和21年といえば私が生まれた年であり当時の様子は知る由もありませんが、提灯を
提げて名瀬小学校の校庭に集まったこと、復帰当日、母が箪笥の奥に大事にしまって おいた国旗
を取り出して玄関に掲げた時のことは子供ながらによく覚えております。  ”世紀の民族斗争”
と云われた復帰運動といえば、現地における決起大会やハンスト、 血涙の署名嘆願などが有名で
すが、東京を中心に先人が中央舞台で果たした役割の 大きさについては、あまり知られておりま
せん。
 苦節8年-本土に在る14万人の奄美同胞は打って一丸となり、文字通り寝食を忘れ 仕事をな
げうって運動に没頭した。中央にあって現地奄美の斗いを常に支援激励し、 これに呼応して本土
でも祖国復帰を広く国民各層に呼びかけて国内世論を喚起し、国 際的にも強く訴えて広範な国民
運動にまで盛り上げ、これら内外に高まる声を背景に 中央政府要路とかけあって、遂に民族の悲
願「祖国復帰」を獲ち取った。  つまりそれは、中央舞台に於ける主役の役割であり、現地の斗
いと共に復帰実現の 二大原動力であった。 これは大中の右田昭進先輩が昨年末冊子発刊にあたっ
て冒頭に記した一節であります。  それから60年が経ち、わが故郷は「奄美群島復興特別措置
法」という手厚い法律の 後押しもあり見事復旧復興を成し遂げました。しかし一方では人口の流
出により活力が 低下し、将来に対して一縷の不安と多くの課題を残しております。 島では今、群
島が一体となり新たな成長戦略ビジョンを策定し、具現化にむけて様々な 取り組みを行っておりま
す。  復帰当時のことを知る語り部も少なくなってきた中で、そろそろ”戦後を総括し、未来に目
を向けなければなりません”。そのためには、これまで普段議論に参加できなかった住民や老若男
女が大いに議論できる場と環境を構築してほしいと思います。 島はお祭りムードが漂っていますが、
然し浮かれて踊ってばかりではいけません。 こういう年こそ、島と本土の郷土出身者が心を一つに
して島の産業発展に寄与すべき だ”と思いますし、安陵の先輩諸兄の英知にも期待したいところで
あります。  母校を卒業し首都圏へ進学される生徒の数も、ここ数年めっきり減りました。 実に寂
しい限りでありますがこれが島の現実であり、こうしたトレンドを我々はただ看過 していいのでしょ
うか。変化の裏に十数年先の問題解決の重要なヒントが隠されている 気がいたします。
 末筆になりましたが、昨年の暮れ、安陵会本部丸田会長から「母校安陵創立百十周年 記念事業に
寄せられた寄付」の中から”支部の活性化(絆形成)に役立てて下さい”と過分なるご厚志を賜りま
した。母校並びに本部を支援すべき立場にあるべき当局ですが、 ありがたく受納させて頂きました。
大切に使わせていただきます。  終わりに、母校と安陵会の発展並びに本日ご列席の皆様の益々の
ご活躍とご健勝を 祈念申し上げ挨拶と致します。


 

 

平成24年度 総会・懇親会


                    檀上:圓野相談役
左から久保相談役、ご来賓、英顧問、田中顧問、池田会長、右田相談役、丸田安陵会会長、林顧問、屋村大高校長




 

平成23年度 総会・懇親会












6月4日、上野精養軒で関東安陵会の懇親会に当会のメンバーが8名が出演しました。
伊是名の会は、関東安陵会が50周年の年から毎年出演、今年で14回目。
(同じ団体から出演依頼を受けた最多出演が安陵会で記録更新中!)
3曲披露しましたが、ラストの「島のブルース」では、指笛が鳴り響き客席では踊りだす先輩も。
島の人たちの集まりならでは反応で踊り手としてもこののりが嬉しいです。
 

平成22年度 総会・懇親会